すきなもの。

旅行、音楽、美術、建築。

駄菓子屋販売/diorama

さあさ始まる新時代までの
声もなくなった幾千年
とうに廃れた知識なんてほら
全部全部全部置いて行け

 

顔も知らんようなそん所そこらの
もう腐って死ぬ古キャンディ
いつの間にやら朽ちてガタガタ
遂に落っこちたエレベーター

 

イエイ もう三千年間このまんま!
這う這うで逃げ出して

愛なんかとっくに売れちまって


イエイ 進めショッピングカート僕を乗せ
今ならばお安いぜ

丁重にラッピング施して

 

チューイングガム
大昔に賞味の期限が過ぎたけど
ブーイングコール
嫌になるほど御得な商品さ

 

さあさ始まる新時代までの
声もなくなった幾万年
とうに廃れた知識なんてほら
全部全部全部置いて行け

 

病んだ心と宇宙舞うばかり
もう腐って死ぬチョコレート
枯れてカラカラ朽ちてガタガタ
遂に落っこちたアドバルーン

 

イエイ もう三万年間このまんま!
「いらね」って投げ出して

愛なんかとっくに売れちまって


イエイ 飛ばせショッピングカート声荒げ
今ならばお安いぜ

丁重にラッピング施して

 

チューイングガム
ああ、街ではおばけの呼吸が沸き散れば
ブーイングコール
蒸気みたいに揺らめいてなくなった

 

イエイ もう三億年間このまんま!
這う這うで逃げ出して

愛なんかとっくに売れちまって


イエイ 進めショッピングカート僕を乗せ
今ならばお安いぜ

丁重にラッピング施して

 

チューイングガム
大昔に賞味の期限が過ぎたけど
ブーイングコール
嫌になるほど御得な商品さ

ゴーゴー幽霊船/diorama

ちょっと病弱なセブンティー
枯れたインクとペンで絵を描いて
継いで接いでまたマザーグース*1
夜は何度も泣いてまた明日

 

回る発条*2のアンドロイド
僕の声と頭はがらんどう*3
いつも最低な気分さ
君に愛されたいと願っていたい

 

ずっと病欠のセブンティー
曇らないまま今日を空き缶に
空の雷管*4とペーパーバッグ
馬鹿みたいに呼吸を詰め入れた

 

あいも変わらずにアンドロイド
君を本当の嘘で騙すんだ
僕は幽霊だ 本当さ
君の目には見えないだろうけど

 

そんなこんなで歌っては
行進する幽霊船だ
善いも悪いもいよいよ無い
閑静な街を行く

 

電光板の言葉になれ
それゆけ幽かな言葉捜せ
沿線上の扉壊せ
見えない僕を信じてくれ


少年兵は声を紡げ
そこのけ粒子の出口隠せ
遠い昔のおまじないが
あんまり急に笑うので

 

ちょっと病弱なセブンティー
今日も映画みたいな夢うつつ
愛も絶え絶えの景色だ
そこでどんな夢見てもしょうがない

 

回る発条のアンドロイド
汚物ヤンキー 公害 メランコリー
知ってほしいんだ全部
そう君の手を引き連れて戻すのさ

 

そんなこんなで歌っては
目を剥く幽霊船だ
前も後ろもいよいよ無い
なら全部忘れて
ワアワアワアワア

 

太陽系の奥へ進め
飛び込め一二の三で跨がれ
沿線上の扉壊せ
まんまの言葉信じてくれ


扁桃体の奥を使え
ほれ見ろそんなにせぐりあげて
遠い昔のおまじないが
たちまちのうちにはびこれば

 

三千年の恨み放て
飛べ飛べ皆で拡声器持て
沿線上の扉壊せ
本当のことさ信じてくれ


幽霊船は怒り散らせ
みてろよ今度は修羅*5に堕ちて
遠い昔のおまじないが
あんまりな嘘と知るのさ

*1:英国の子どものための伝承歌謡の総称。1760年ころジョン・ニューベリーが《がちょうおばさんの歌Mother Goose's Melody》を出し,以後,伝承童謡がよくこの名で呼ばれるようになった。遊び歌や数え歌,早口ことばなど,さまざまな形があり,かわいたユーモアとノンセンスにあふれる。

*2:ぜんまい

*3:何も無い状態のこと。もともと伽藍神を祭る「伽藍堂」が語源といわれる。「伽藍堂のように何も無い」部屋などといわれた事から、そのように言われるようになった。

*4:わずかな熱や衝撃でも発火する火薬を筒に込めた火工品。

*5:阿修羅の住む、争いや怒りの絶えない世界。また、そういう生存のあり方。

街/diorama

街の真ん中で 息を吸った 魚が泣いた

全て変わってしまった 砂が落ちた

生活が落ちた

 

透明な朝に心像*1

何でもないような情操*2
愛を食べて動けない君へと


大きすぎる灯りに

逃げ出さない憔悴*3
抗わない日常を返したい

 

その献身の先へ 心は行く 強く
その諦観*4*5の奥へ 言葉は行く 深く


ほら君の疑うものすべて
いつの間にか 君から抜け出した君だ

 

街の真ん中で 息を吐いた 魚が泣いた
喉を締めあげて 歌を歌った

星の様に降った

 

曖昧な夜の喧騒も

耐え切れない日の慟哭*6
愛を食べて動けない君へと


小さくなった言葉も

ぼんやり飛んだ電波も
知りたくないことを押し付けてさ

 

その勾配の先へ 心は行く 強く
その幽閉の奥へ 言葉は行く 深く


ほら君は一つずつ

治しながら生きているよ
今 懐かしい朝の為

 

その献身の先へ 心は行く 強く
その諦観の奥へ 言葉は行く 深く
ほら 君の疑うものすべて
いつの間にか 君から抜け出した君だ

 

意味なんてない 退屈で美しいんだ
今 変わらない朝の為

*1:記憶・想像などにより、現実の刺激なしに意識に生じる直接的な像。

*2:人が特定の対象に関して持続的にいだく複雑な感情的傾向をさす。

*3:病気や心痛のために、やせおとろえること。

*4:1 本質をはっきりと見きわめること。諦視。

*5:2 あきらめ、悟って超然とすること。

*6:悲しみのあまり、声をあげて泣くこと。

2014.03 パリ(フランス)

またまた前回の続きです。

 

2014.03 バチカン(バチカン) - すきなもの。

 

スペイン、イタリアを観光し、最後はフランス。

 

 

まずはTHEパリを。

 

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凱旋門

フランスに到着したのが夜で、すぐ動けないのが残念だったけれど、ライトアップは綺麗だった。

 

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エッフェル塔

正時にライトアップが変わると聞いて、へえーと思う。

スカイツリーもこんなんなんかな、いやパリでエッフェル塔を見ておいて、その感想は何だか勿体ない気がする、と思ったりした。(当時まだスカイツリーを見たことがなかった。今もそうだけれど、用事がなければ都会には行きたがらない人間なのだ。)

 

翌日はパリをふらふら。

 

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出ましたヴィトン本店。

買いたいものもなければ、入る勇気もないので入らず外観のみ。

 

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ルーブル美術館

確か日曜は無料で入場できる。

 

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モナリザ

想像していたよりも小さい。

 

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この絵は卒論を書くときに取り上げたので、生で見られて嬉しかった。

 

他にも夢中になって色々写真を撮ったのだけど、どれも作品単体だけだった。

これではただの教科書の写真と一緒だ。

記念に撮るなら、自分と作品の構図で撮るべきだなと思う。

 

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美術館を出て、近くのアンジェリーナというカフェで一休み。

海外であまり見かけない行列が出来ていたので、なんとなく最後尾に並んでみた。日本人にありがち。

私は好きだったけど、友人は激甘だと言っていた。

 

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フランクリン・ルーズベルト駅。

パリの地下鉄は危ないと言われてあんまり乗らなかったけれど、駅がどことなくお洒落。

確かこんな人いたな、と思う。

 

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ディナーはフレンチを。

エスカルゴ、オニオングラタンスープ、ムニエルなどなど。

美味しくて沢山食べたのだけれど、やっぱりフレンチは重めなのか、ただの食べ過ぎなのか、それとも初めてエスカルゴを食べて体が驚いていたのか、お腹が気持ち悪くなった。

 

正直私は女子力なるものが乏しい。

ヨーロッパ、特にイタリアやフランスへ行きたがる女子というと、ブランドの新作を買うことや今流行りのお洒落な写真を撮ることをきっと渡航前から楽しみにしていたりするのだろう。

 

そんな興味が全くないとまでは言わないが、私が海外に行く時に心待ちにするのは専ら絵画や建物やその土地の風景だ。あとは料理。

バッグやハイヒールでは無い。

そのスタンスでいるとまさに「女子力!!」みたいなものに対して斜に構えてしまうことがある。

 

そんな私でもちょっとだけ、可愛いものにときめいた街、それがパリである。

 

友人が行きたいというので、マカロン巡りをした。

ラデュレピエールエルメ、ラパティスリードキョウコ。

先の2つは超有名店、最後のは日本人のパティスリーである。

 

そしてどの店も色鮮やかなマカロンが並び、甘い香りがしていたが、友人に付いて店を巡り、とりあえず少しだけ買うだけだったので、店内の写真はない。

 

それまで私にとってマカロン=女子が食べるものであり、なんとなくマカロン(笑)みたいな気持ちでいた。

 

可愛らしく、心をときめかせるものになったのは、それを試しに一つ口に放り込んだ時だ。

 

鼻を抜けるフレーバーの香り、メレンゲを感じるサクサク感。

 

日本でずっと昔に「マカロン」だと言われて食べた、歯にネチャネチャと付く、ただの甘いお菓子とは全く違った。

そしてどのお店も、甲乙つけがたく美味しい。

 

そうなると次に口にするものを選ぶ楽しさもある。色とりどりのマカロンから選ぶのは心が躍る。

 

やっぱり食べるなら本場だよなあと思う。

かつて一緒にマカロンを食べ、同じように顔をしかめた家族にもこの発見を教えたくて、お土産に買って帰ったけれど、帰国するまでの1日でやはりサクサク感が少し失われてしまった。

 

旅先で食べるものは特別だ。

もしかしたら日本にあるラデュレピエールエルメに行けば当時と同じお菓子が食べられるのだろう。

でもなんとなく旅先の思い出が上書きされてしまう気がして、行けないでいる。

 

今度パリに行くことがあったら、きちんと調べてマカロン巡りをしようと思う。

特に気に入ったピスタチオのフレーバーのさらにお気に入りを探す旅。

 

私もこうしてワクワクすることが出来るんだなと嬉しくなった旅行だった。

2014.03 バチカン(バチカン)

またまた前回の記事の続きです。

 

2014.03 ローマ (イタリア) - すきなもの。

 

イタリア滞在中、バチカン市国観光もした。

宗教的に重要な意味のある場所。普段から露出が激しい方ではないけれど、服装にはそれなりの配慮をして出掛けた。

 

まずはサン・ピエトロ大聖堂

 

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数年に一度しか開かない扉。

 

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カトリックの総本山とあって、内部も荘厳な雰囲気。

 

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ミケランジェロピエタ

他にも精巧なモザイク画がたくさん。

 

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たぶん歴代教皇が記されている。

この名前の羅列がいつから存在しているのか、興味深い。

 

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広場と教会。

行きの飛行機で「天使と悪魔」を見たので、聖地巡礼的なワクワク。

 

バチカン博物館はガイドの解説付き。

 

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ラオコーン。

教科書なんかにも載ってた作品だけれど、意外とほかの彫刻に埋もれていた。

 

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天井も壮観。美術の圧が凄い。

 

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自然崇拝を捨て、宗教へ移行していく当時の流れを表した絵画。

これがバチカンにある意味を考えてしまう。

 

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この絵は窓から差す光すら計算に入れて書かれたそう。確かに暗闇がより暗闇らしく見える。

 

素人で詳しくはないけれど、絵画や建物が好きなので、ポイントを絞って解説してくれるガイドツアーはとても楽しかった。

絵画、博物館への理解が数倍深まるので、時間とお金に余裕がある方はガイドをお勧めする。

 

ちなみに私が参加したのは日本語ツアー。安心安心。

 

ツアーの最後、というか博物館の最後にして個人的に一番見応えがあったのは、かの有名なシスティーナ礼拝堂

ここはkeep silenceなので、ガイドさんの解説もこの手前でなされ、静粛に、と再度念を押されて入場する。

 

バチカン博物館を巡り、これまでのキリスト教への理解が補足され(私の大学はカトリック系で、宗教理解の講義が必須だった)、

また礼拝堂そのものへの解説を直前で聞いた上で見るこの空間への感想は言葉では形容しがたい。

 

(あえて名乗るとすれば)仏教徒である私ですらそう感じるのだから、カトリックにとってこの場所を訪れるのには重要な意味があるのだろうと思う。

 

もちろん、写真撮影は厳禁。

しかしこの感覚は写真ではきっと伝わらない。

まだ訪れたことのない人には是非自分の目で体験してほしい。

 

2014.03 ローマ (イタリア)

前の記事の続きです。

ioxxx15.hatenablog.com

 

2ヵ国目はイタリア。

かの有名なスペイン広場。

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あまりに普通に登場したので分からなかった。

この周りはいわゆるハイブランドが立ち並ぶエリア。

 

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トレビの泉。この近くのお店のジェラートが美味しかった。

 

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フォロ・ロマーノ。漂う廃墟感。

この場所は何のための場所だったんだろう、と考えながら歩くのが楽しい。

土砂降りだったけれど。笑

 

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かの有名なコロッセオ

 

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内部も壮観。ここがかつて賑わっていた頃を想像してみたりする。

なんとなく、残酷なイメージが伴う。

 

 

続いてはローマでの食事。

 

 

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ホテルで食べたカルボナーラ

さすが本場、日本で見かけるクリームスープみたいなあっさりカルボナーラとは全く違う。

卵!チーズ!ベーコン!ペッパー!って感じに材料がはっきり分かるガツンと系。

胃はもたれるが、これが美味しい。

余談だけれどそれから日本のカルボナーラで気に入る店が一つもない。

 

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空港で食べたピザ。

こういう適当な安っすい店でも美味しい。

 

あと、例のごとく食事に没頭していて写真はないんだけれど、とても美味しかったパスタが一つ。

トンナレッリ?だ。

ローマの三越周辺の店で食べた。

海鮮系パスタで、味付けがめちゃくちゃ好み。

こんなパスタ初めて知ったな、と思いながら帰国したのだが、以来日本で同じパスタを見かけない。

もう一度食べるならローマに行かなきゃ行けないんだなあ。

 

 

とこんな感じで、私はイタリアでの短い滞在を本当に、とても楽しめた。けれど。

 

一方、海外で起こるトラブルを体験したのもこの滞在だった。

タクシーの運転手にぼったくられたりね。まあこれはよくある笑い話。

 

そして、冒頭のスペイン広場の近くで今でも覚えている体験がもう一つ。

広場をブラブラしていたら、現地在住の日本人女性に声を掛けられた。

卒業旅行なんです、ローマは初めてなんです。なんて最初は他愛ない話をしていたんだけれど、そのうち彼女の話は怪しげな方向へ。

 

ここから話が長かったので掻い摘むと

「まだ日本には上陸していない、でもいずれ絶対に流行るであろうブランドがある。私はその店に顔が利くし、日本人のよしみであなたには安く売ることが出来る。良かったら話を聞かないか」というのだ。

 

結論から言うと、4年経った今、彼女から聞いたブランドは未だ日本に上陸していないし、海外でも流行っている兆しすらない。

私は試しに店まで付いていってしまったが、今思うと危なかったよなあ、と反省している。

日本なら絶対しないことだけれど、海外で現地日本人と出会うとなんだか安心してしまうんだよね。

 

彼女はもしかしたら本当に、そのブランドの可能性を信じていたのかもしれない。

或いは若い騙されやすそうな日本人女性を見て、好いカモだと喜んでいたのかもしれない。

後から思い返す度になんとも言えない気持ちになるのだ。

 

同じ日本人として悲しいけれど、彼女はきっと後者だったと思う。なんとなく、時折過ぎる笑みに気持ちが透けて見えた。

 

私よりも遥かに年上に見えた彼女が、数年経った今でもそんな馬鹿なことをしているとは思いたくない。

しかしもしもこれからローマに行く人はご注意を。

 

 

2014.03 バルセロナ (スペイン)

さて、いきなり4年前の旅行。

まあ、あくまで私用備忘録なので。笑

 

大学の卒業旅行で友人とヨーロッパを周遊した。

今回の記事はその一カ国目、スペインだ。

って書きながら愕然としてるんだけれど、もう社会人4年目なんだ…年取ったな。

ちなみにこの周遊は、いわゆる学生向けの格安旅行なので、乗換が多い(イタリアを中心に計8回)。

余談だけれど最後にはなんとなく空港や機内で見かけるイタリア語が分かるようになった。笑

 

そんな訳で、バルセロナへは国内空港〜東京〜イタリア〜スペインと、飛行機を乗り継いでやっと到着。

 

到着したその日は夜中で、行動は翌日。でもテンションが高くて友人とワーキャーしてた記憶が。若いね大学生。

 

翌日、サグラダファミリアへ。

 

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絶賛建築中。2026年完成予定だそうで。未完成でありながら世界遺産。建設中のサグラダファミリアを見ていると、なんだかガウディの生きた時代からの時の流れを感じます。 

元々マリア様の為に建てられたそう。

 

 

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旧約聖書を表している。入口の門。

 

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エスまで続く名前の羅列。

言われないと素通りしてしまうような、こういうところを解説してくれるのはガイドツアーの良いところ。

 

続いて内部へ。

 

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美しいステンドグラス。

 

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自然を意識したつくりで柱が木のように伸びている。

 

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さまざまな言語で書かれた聖書の一節。

 

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反対側の門にはイエスの処刑の場面が再現されている。

 

一通り内部と外見を解説付きで見学した後、上に上がれるというので上ることに。

 

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上から眺めたバルセロナの街並み。サグラダファミリア前のアパートは完成時の立退きが決まっているそう。

 

サクラダファミリアの次はサンパウ病院へ。ガウディ建築巡り。

 

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お洒落な病院…(月並み感)全然病院に見えない。ディズニーのホテルみたい(偏見)

ちなみにこの病院の正面を背景に写真を撮ると視線の先に先ほどのサグラダファミリアが見える。街づくりとして意図的なものかは不明。

 

 

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カサパトリョ。

ベランダ?が骸骨のような形をしている、なかなか攻めた建物。

 

ガウディ建築は街中に思ったよりも溶け込んでいて、でもやっぱり際立っていて、建築好き(詳しくはないけれど)としては楽しく見て回った。

 

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そのあとは市場に行ったり、(生ハムを買って帰れないのが残念)

 

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ホットチョコレートチュロスを食べたりしてスペインの食を楽しんだ。これ、ガイドブックに載ってた某お店なんだけど、どちらも脂っこかった…これに懲りて他の店でお菓子は食べなかったので、こういうものなのかは不明。

ただ、その後に地元の人で賑わっていたバル的なところで食べた生ハムとムール貝とパエリアがめちゃくちゃ美味しかった。食べるのに没頭していたため、写真は無し。笑

 

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ピカソの絵が街中に普通に存在している街、バルセロナ

 

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何気ない広場に見えるけれど、実はコロンブスが新大陸発見を発表した広場。

 

バルセロナは街全体に過去の偉人に由縁のある場所が多くあって、ただ歩いているだけでも楽しめた。ただ、本当に何気なく街に溶け込んでいるので、ガイド付きで回るとさらに楽しめるかも。

スペインは食が美味いというけれど、まさにその通りで、滞在中受け付けない食べ物にはほとんど出合わなかった。

周遊なので滞在はわずか2日。バルセロナ、スペインを堪能するには短すぎた。

美術館・建築巡りにスポットを当てて、再度訪れたい国になった。