すきなもの。

旅行、音楽、美術、建築。

2014.03 バチカン(バチカン)

またまた前回の記事の続きです。

 

2014.03 ローマ (イタリア) - すきなもの。

 

イタリア滞在中、バチカン市国観光もした。

宗教的に重要な意味のある場所。普段から露出が激しい方ではないけれど、服装にはそれなりの配慮をして出掛けた。

 

まずはサン・ピエトロ大聖堂

 

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数年に一度しか開かない扉。

 

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カトリックの総本山とあって、内部も荘厳な雰囲気。

 

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ミケランジェロピエタ

他にも精巧なモザイク画がたくさん。

 

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たぶん歴代教皇が記されている。

この名前の羅列がいつから存在しているのか、興味深い。

 

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広場と教会。

行きの飛行機で「天使と悪魔」を見たので、聖地巡礼的なワクワク。

 

バチカン博物館はガイドの解説付き。

 

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ラオコーン。

教科書なんかにも載ってた作品だけれど、意外とほかの彫刻に埋もれていた。

 

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天井も壮観。美術の圧が凄い。

 

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自然崇拝を捨て、宗教へ移行していく当時の流れを表した絵画。

これがバチカンにある意味を考えてしまう。

 

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この絵は窓から差す光すら計算に入れて書かれたそう。確かに暗闇がより暗闇らしく見える。

 

素人で詳しくはないけれど、絵画や建物が好きなので、ポイントを絞って解説してくれるガイドツアーはとても楽しかった。

絵画、博物館への理解が数倍深まるので、時間とお金に余裕がある方はガイドをお勧めする。

 

ちなみに私が参加したのは日本語ツアー。安心安心。

 

ツアーの最後、というか博物館の最後にして個人的に一番見応えがあったのは、かの有名なシスティーナ礼拝堂

ここはkeep silenceなので、ガイドさんの解説もこの手前でなされ、静粛に、と再度念を押されて入場する。

 

バチカン博物館を巡り、これまでのキリスト教への理解が補足され(私の大学はカトリック系で、宗教理解の講義が必須だった)、

また礼拝堂そのものへの解説を直前で聞いた上で見るこの空間への感想は言葉では形容しがたい。

 

(あえて名乗るとすれば)仏教徒である私ですらそう感じるのだから、カトリックにとってこの場所を訪れるのには重要な意味があるのだろうと思う。

 

もちろん、写真撮影は厳禁。

しかしこの感覚は写真ではきっと伝わらない。

まだ訪れたことのない人には是非自分の目で体験してほしい。