すきなもの。

旅行、音楽、美術、建築。

2014.03 パリ(フランス)

またまた前回の続きです。

 

2014.03 バチカン(バチカン) - すきなもの。

 

スペイン、イタリアを観光し、最後はフランス。

 

 

まずはTHEパリを。

 

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凱旋門

フランスに到着したのが夜で、すぐ動けないのが残念だったけれど、ライトアップは綺麗だった。

 

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エッフェル塔

正時にライトアップが変わると聞いて、へえーと思う。

スカイツリーもこんなんなんかな、いやパリでエッフェル塔を見ておいて、その感想は何だか勿体ない気がする、と思ったりした。(当時まだスカイツリーを見たことがなかった。今もそうだけれど、用事がなければ都会には行きたがらない人間なのだ。)

 

翌日はパリをふらふら。

 

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出ましたヴィトン本店。

買いたいものもなければ、入る勇気もないので入らず外観のみ。

 

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ルーブル美術館

確か日曜は無料で入場できる。

 

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モナリザ

想像していたよりも小さい。

 

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この絵は卒論を書くときに取り上げたので、生で見られて嬉しかった。

 

他にも夢中になって色々写真を撮ったのだけど、どれも作品単体だけだった。

これではただの教科書の写真と一緒だ。

記念に撮るなら、自分と作品の構図で撮るべきだなと思う。

 

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美術館を出て、近くのアンジェリーナというカフェで一休み。

海外であまり見かけない行列が出来ていたので、なんとなく最後尾に並んでみた。日本人にありがち。

私は好きだったけど、友人は激甘だと言っていた。

 

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フランクリン・ルーズベルト駅。

パリの地下鉄は危ないと言われてあんまり乗らなかったけれど、駅がどことなくお洒落。

確かこんな人いたな、と思う。

 

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ディナーはフレンチを。

エスカルゴ、オニオングラタンスープ、ムニエルなどなど。

美味しくて沢山食べたのだけれど、やっぱりフレンチは重めなのか、ただの食べ過ぎなのか、それとも初めてエスカルゴを食べて体が驚いていたのか、お腹が気持ち悪くなった。

 

正直私は女子力なるものが乏しい。

ヨーロッパ、特にイタリアやフランスへ行きたがる女子というと、ブランドの新作を買うことや今流行りのお洒落な写真を撮ることをきっと渡航前から楽しみにしていたりするのだろう。

 

そんな興味が全くないとまでは言わないが、私が海外に行く時に心待ちにするのは専ら絵画や建物やその土地の風景だ。あとは料理。

バッグやハイヒールでは無い。

そのスタンスでいるとまさに「女子力!!」みたいなものに対して斜に構えてしまうことがある。

 

そんな私でもちょっとだけ、可愛いものにときめいた街、それがパリである。

 

友人が行きたいというので、マカロン巡りをした。

ラデュレピエールエルメ、ラパティスリードキョウコ。

先の2つは超有名店、最後のは日本人のパティスリーである。

 

そしてどの店も色鮮やかなマカロンが並び、甘い香りがしていたが、友人に付いて店を巡り、とりあえず少しだけ買うだけだったので、店内の写真はない。

 

それまで私にとってマカロン=女子が食べるものであり、なんとなくマカロン(笑)みたいな気持ちでいた。

 

可愛らしく、心をときめかせるものになったのは、それを試しに一つ口に放り込んだ時だ。

 

鼻を抜けるフレーバーの香り、メレンゲを感じるサクサク感。

 

日本でずっと昔に「マカロン」だと言われて食べた、歯にネチャネチャと付く、ただの甘いお菓子とは全く違った。

そしてどのお店も、甲乙つけがたく美味しい。

 

そうなると次に口にするものを選ぶ楽しさもある。色とりどりのマカロンから選ぶのは心が躍る。

 

やっぱり食べるなら本場だよなあと思う。

かつて一緒にマカロンを食べ、同じように顔をしかめた家族にもこの発見を教えたくて、お土産に買って帰ったけれど、帰国するまでの1日でやはりサクサク感が少し失われてしまった。

 

旅先で食べるものは特別だ。

もしかしたら日本にあるラデュレピエールエルメに行けば当時と同じお菓子が食べられるのだろう。

でもなんとなく旅先の思い出が上書きされてしまう気がして、行けないでいる。

 

今度パリに行くことがあったら、きちんと調べてマカロン巡りをしようと思う。

特に気に入ったピスタチオのフレーバーのさらにお気に入りを探す旅。

 

私もこうしてワクワクすることが出来るんだなと嬉しくなった旅行だった。